子連れの機内対策
乳幼児と飛行機に乗るときの一番の心配は「おとなしくしていてくれるかしら」と言うことではないでしょうか。
基本的に、機内で赤ちゃんや子供が泣いたりグズる主な理由には
1.オムツが濡れている
2.お腹が空いている
3.暑いor寒い
4.服がチクチクしたり着心地が悪い
5.眠い
6.飽きた(主に幼児)
7.心細い
8.気圧の変化による耳痛
などがあると思うので、それぞれについて我が家の経験から、少しお話したいと思います。少しでも、どなたかの参考になればよいのですが・・・。
1.オムツが濡れている
機内のトイレにも狭いですがオムツ交換台はあります。ただし本当に狭いので、子供の衣類は着なれた脱ぎ着しやすいものがいいでしょう。
2.お腹が空いている
お腹が空いている場合は、授乳期でミルクを飲ませているなら、機内でも「ミルク用の」と言えばお湯をもらえますし、自宅からポットで持参したお湯や乳幼児用のドリンク(マグマグに入れたお茶も含む)も、セキュリティでベビー用と言えば機内持ち込みが可能です。

また、母乳ベビーなら、授乳ケープなどを持参すると、ママも気楽におっぱいがあげられます。「授乳ケープ」や「ナーシングケープ」と言う名前で、いろいろ市販もされています。作りが簡単なので、わたしはエプロンの要領で自作したものを普段から持ち歩いていました。薄手の生地を使えば、軽いし持ち歩きにもかさ張らなくていいです。「薄手だと透けるのでは・・・」と心配される方もいるかもしれませんが、よほどでない限り、わざわざ人前でそれをじっくり見る人もいませんでした^^
離乳食期以降なら、瓶詰のベビーフードやお気に入りのオヤツ&飲み物を持参して、乗り切られるでしょう。別記事でまたご説明しますが、多くの航空会社で座席をとってないベビーにも事前申し出により、機内食のサービスを受けることができます。個人手配・代理店手配を問わず、是非リクエストしておくといいと思います。
3.暑いor寒い
機内は地上と違って、暑すぎたり寒すぎたりがあるので、衣類は重ね着で、簡単に調整ができるものがいいと思います。夏季なら半袖が多いと思いますが、特に海外の空港(現地レストランも)などはガンガンに冷房が効いているので、薄手コットンのカーディガンか何かを羽織らせ、ブランケットかバスタオルも1枚あるといいかも。もちろん機内でブランケットの貸し出しはあるので、搭乗したらさしあたり使わなくても、早めに1枚確保しておきましょう。かけるだけでなく、畳んで脇に当て補助してあげたりと用途はいろいろあります。
航空会社によっては、素材がチクチクしたものを使っていたりするので、わたしはいつも秋口にベビーカーで使っている、薄手のマイクロフリースのブランケットを持ち歩いています。使い慣れたものが安心感を与えたりもしますからね^^
4.着ている服がチクチクしたり着心地が悪い
オムツの交換のところでも書きましたが、旅行前に何度か着せている着なれたものを。旅行だからと言って、おニューの可愛いお洋服を・・・という場合も多いと思いますが、袖通しの前の洗濯はもちろん、1度は着せてそのあたりを確認しておくとよいと思います。
5.眠い
泣いているベビーをあやしながら座席でじっとしているのは、親にとっても辛いと思いますので、そんなときは抱っこして後部キャビンに移動してユラユラしてあげるのもいいと思います。そのためにも、抱っこひもの機内持ち込みは必須です。
また眠ってしまったあとは、小さいうちは事前申し込みでバシネット(乳児用の簡易ベッド)を借りられます。(身長・体重・座席位置の制限あり)バシネットについては、また別記事で説明させていただきますね。
6.飽きた(主に幼児)
機内にポータブルのDVDプレーヤーを持ち込むことをお勧めします。
我が家では、娘の2度目の海外(プーケット)から必需品になっています。

例えば成田出発なら、空港内のTUTAYAで有料レンタル可能も可能です。(成田空港店では、DVDプレーヤーのレンタルはありますが、DVDは販売のみとのこと)
http://www.tsutaya.co.jp/tsutaya/store/narita1/narita1.html
ただし当然ですが、破損してしまった場合は、修理代が実費請求されます。なので、我が家では大手メーカーのものではありませんが、最低でも2回の旅行で利用できれば元が取れるかなぁ・・・と思い、購入しました。
買ったのはグリーンハウスというここ数年で成長している国内ブランドのものですが、価格も6000円程度と安くコンパクトで(画面は7インチと機内で観るには十分)、バッテリーの持ちがいいとアマゾンや楽天などのユーザーレビューでも評判がよかったので決めました。購入してから、プーケット・北海道2回・サイパン・大阪と旅行のたびに持って行ってますが、まだまだ大活躍です。
GREEN HOUSE 7型ワイド CPRMポータブルDVDプレーヤー レッド GHV-PDV780R
プーケットのときは、まだ1歳9ケ月でヘッドフォンがつけられない&つけたがらなかったので、機内では音を消して画像だけにしてましたが、本人はそれでも喜んで見ていました。その後のサイパン(2歳6ケ月)や実家帰省では、耳かけタイプのヘッドフォンを購入し本人も喜んで使うようになりました。ただし、ボリュームは大人には小さすぎる音量で十分です。子供の耳を守るためにもこれは、守ってあげてください。
また、ポータブルのDVDがあると、現地についてから雨の日に、部屋のTVにつないで持参したアンパンマンを観せたりもできます。日頃見ているNHK教育やKIDS STATIONなどの子供向け番組を、DVDに録画していったのが毎回大いに役立っています。
iphoneやipadなどに、子供向けのアプリや動画をあらかじめインストールしていくのもいいと思います。
他には、月齢に合わせた絵本やシールブック(これは、万が一機内に貼ってしまった場合を考え、繰り返しはがせるタイプを)、お絵描きノートなども持参しました。旅行まで見せずにしまっておき、いざというとき取り出すと効果的^^
7.心細い
環境の変化、密室で知らない大人がたくさんいると心細い気持ちになってしまうものです。我が家の娘は、自分たちより後ろの席を見たときに、何人もの大人に見つめられたり、微笑みかけられたりすると、たまに不安がってしがみついたりしていました。大人からすると、良かれと思ってしてくださっているのに^^;
なので、お気に入りのぬいぐるみはいつも一緒です。機内持ち込みには限度があるので、小さ目のものを。
8.気圧の変化による耳痛
航空機の機内は上空に上がるにつれて、気圧が下がります。(0.7気圧くらい。最新のボーイング787だけは地上と同じ与圧です)そのため鼓膜が押されて痛みが走り、泣いてしまう子供も多いのですが、ミルクやドリンクなど何か飲ませたり飴をなめさせると、耳管が開いて気圧差が調整され、痛みは解消or軽減されます。娘は国内外あわせて、年間3往復ぐらいしますが、このあたりを気をつけているせいか、耳が痛くて泣いたことがまだありません。
こんなふうにして、泣くような要素を次々排除して、子供自身の気分転換をしてやることで、長い時間のフライトもかなり楽になってくると思います。(もっとも、我が家は子連れでの最長フライトは、プーケットに行ったときの成田~バンコクの6時間ですが)
親にも子にも一番楽なのは、事前に国内の空港内にある乳幼児のためのプレイルームで思い切り遊ばせ、機内では疲れて眠るというパターンなんですが、タイミングがずれると、機内で満開に元気だったりするので、気分を変えながら上手に乗り越えてください。
現地に到着したあとは、パパやママはぐったりかもしれませんけれど(笑)
基本的に、機内で赤ちゃんや子供が泣いたりグズる主な理由には
1.オムツが濡れている
2.お腹が空いている
3.暑いor寒い
4.服がチクチクしたり着心地が悪い
5.眠い
6.飽きた(主に幼児)
7.心細い
8.気圧の変化による耳痛
などがあると思うので、それぞれについて我が家の経験から、少しお話したいと思います。少しでも、どなたかの参考になればよいのですが・・・。
1.オムツが濡れている
機内のトイレにも狭いですがオムツ交換台はあります。ただし本当に狭いので、子供の衣類は着なれた脱ぎ着しやすいものがいいでしょう。
2.お腹が空いているお腹が空いている場合は、授乳期でミルクを飲ませているなら、機内でも「ミルク用の」と言えばお湯をもらえますし、自宅からポットで持参したお湯や乳幼児用のドリンク(マグマグに入れたお茶も含む)も、セキュリティでベビー用と言えば機内持ち込みが可能です。
離乳食期以降なら、瓶詰のベビーフードやお気に入りのオヤツ&飲み物を持参して、乗り切られるでしょう。別記事でまたご説明しますが、多くの航空会社で座席をとってないベビーにも事前申し出により、機内食のサービスを受けることができます。個人手配・代理店手配を問わず、是非リクエストしておくといいと思います。3.暑いor寒い
機内は地上と違って、暑すぎたり寒すぎたりがあるので、衣類は重ね着で、簡単に調整ができるものがいいと思います。夏季なら半袖が多いと思いますが、特に海外の空港(現地レストランも)などはガンガンに冷房が効いているので、薄手コットンのカーディガンか何かを羽織らせ、ブランケットかバスタオルも1枚あるといいかも。もちろん機内でブランケットの貸し出しはあるので、搭乗したらさしあたり使わなくても、早めに1枚確保しておきましょう。かけるだけでなく、畳んで脇に当て補助してあげたりと用途はいろいろあります。航空会社によっては、素材がチクチクしたものを使っていたりするので、わたしはいつも秋口にベビーカーで使っている、薄手のマイクロフリースのブランケットを持ち歩いています。使い慣れたものが安心感を与えたりもしますからね^^
4.着ている服がチクチクしたり着心地が悪い
オムツの交換のところでも書きましたが、旅行前に何度か着せている着なれたものを。旅行だからと言って、おニューの可愛いお洋服を・・・という場合も多いと思いますが、袖通しの前の洗濯はもちろん、1度は着せてそのあたりを確認しておくとよいと思います。
5.眠い
泣いているベビーをあやしながら座席でじっとしているのは、親にとっても辛いと思いますので、そんなときは抱っこして後部キャビンに移動してユラユラしてあげるのもいいと思います。そのためにも、抱っこひもの機内持ち込みは必須です。
また眠ってしまったあとは、小さいうちは事前申し込みでバシネット(乳児用の簡易ベッド)を借りられます。(身長・体重・座席位置の制限あり)バシネットについては、また別記事で説明させていただきますね。
6.飽きた(主に幼児)
機内にポータブルのDVDプレーヤーを持ち込むことをお勧めします。
我が家では、娘の2度目の海外(プーケット)から必需品になっています。
http://www.tsutaya.co.jp/tsutaya/store/narita1/narita1.html
ただし当然ですが、破損してしまった場合は、修理代が実費請求されます。なので、我が家では大手メーカーのものではありませんが、最低でも2回の旅行で利用できれば元が取れるかなぁ・・・と思い、購入しました。
買ったのはグリーンハウスというここ数年で成長している国内ブランドのものですが、価格も6000円程度と安くコンパクトで(画面は7インチと機内で観るには十分)、バッテリーの持ちがいいとアマゾンや楽天などのユーザーレビューでも評判がよかったので決めました。購入してから、プーケット・北海道2回・サイパン・大阪と旅行のたびに持って行ってますが、まだまだ大活躍です。
GREEN HOUSE 7型ワイド CPRMポータブルDVDプレーヤー レッド GHV-PDV780R
プーケットのときは、まだ1歳9ケ月でヘッドフォンがつけられない&つけたがらなかったので、機内では音を消して画像だけにしてましたが、本人はそれでも喜んで見ていました。その後のサイパン(2歳6ケ月)や実家帰省では、耳かけタイプのヘッドフォンを購入し本人も喜んで使うようになりました。ただし、ボリュームは大人には小さすぎる音量で十分です。子供の耳を守るためにもこれは、守ってあげてください。
また、ポータブルのDVDがあると、現地についてから雨の日に、部屋のTVにつないで持参したアンパンマンを観せたりもできます。日頃見ているNHK教育やKIDS STATIONなどの子供向け番組を、DVDに録画していったのが毎回大いに役立っています。
iphoneやipadなどに、子供向けのアプリや動画をあらかじめインストールしていくのもいいと思います。他には、月齢に合わせた絵本やシールブック(これは、万が一機内に貼ってしまった場合を考え、繰り返しはがせるタイプを)、お絵描きノートなども持参しました。旅行まで見せずにしまっておき、いざというとき取り出すと効果的^^
7.心細い
環境の変化、密室で知らない大人がたくさんいると心細い気持ちになってしまうものです。我が家の娘は、自分たちより後ろの席を見たときに、何人もの大人に見つめられたり、微笑みかけられたりすると、たまに不安がってしがみついたりしていました。大人からすると、良かれと思ってしてくださっているのに^^;
なので、お気に入りのぬいぐるみはいつも一緒です。機内持ち込みには限度があるので、小さ目のものを。
8.気圧の変化による耳痛航空機の機内は上空に上がるにつれて、気圧が下がります。(0.7気圧くらい。最新のボーイング787だけは地上と同じ与圧です)そのため鼓膜が押されて痛みが走り、泣いてしまう子供も多いのですが、ミルクやドリンクなど何か飲ませたり飴をなめさせると、耳管が開いて気圧差が調整され、痛みは解消or軽減されます。娘は国内外あわせて、年間3往復ぐらいしますが、このあたりを気をつけているせいか、耳が痛くて泣いたことがまだありません。
こんなふうにして、泣くような要素を次々排除して、子供自身の気分転換をしてやることで、長い時間のフライトもかなり楽になってくると思います。(もっとも、我が家は子連れでの最長フライトは、プーケットに行ったときの成田~バンコクの6時間ですが)
親にも子にも一番楽なのは、事前に国内の空港内にある乳幼児のためのプレイルームで思い切り遊ばせ、機内では疲れて眠るというパターンなんですが、タイミングがずれると、機内で満開に元気だったりするので、気分を変えながら上手に乗り越えてください。
現地に到着したあとは、パパやママはぐったりかもしれませんけれど(笑)
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